ゲルマン系の言語話者
日本語は、主にロマンス系やゲルマン系の言語話者にとっては非常に学びにくい言語であることは事実だが、それが原始的であることは必ずしも意味しない。なお、格好良いかどうかは主観の問題である。また、「英語が論理的である」と言われる背景には、英語が歴史的に多くの非英語話者によって学ばれてきた経緯から、学習方法が良く確立されているという事情がある。これは、日本語が「感情を表すのに適した言語である」という誤解と裏表の関係にあり、英語も日本語も同様に感情的にも論理的にもなり得る言語であるが、一方の英語は既に十分に「論理化」されているのにも拘らず、日本語は未だに文法に関しても不安定な要素[1]が多く、「論理化」が待たれている状況にある。
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